SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の口コミ・評判！利用者のレビューはいかに？

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の口コミを調べると、『換気タイミングがわかる』『一日で電池を食いつくす』という声があります。
換気タイミングがわかると、エアコンを使ってる時期など効率よく換気ができますね。電池を食いつくすというのは、レビューで書いてあったそうですが、実際は使って見ないと分からないでしょう。

この記事では、そんなSwitchBot CO2センサーの口コミ・評判を紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

製品名	SwitchBot CO2センサー(温湿度計)
アラーム	3種類
電源	USB-C給電 電池
大きさ	2.5×9.2×7.9cm
価格	8000円前後

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の口コミ・評判

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の口コミ・評判をまとめました。
それぞれ確認していきましょう。

①換気タイミングを見える化できるのはありがたい

SwitchbotのCO2センサーを公式サイトで購入しました！ずっと待っていたCO2センサー！！窓のない書斎で仕事をしているので換気タイミングを見える化できるのは大きい！ pic.twitter.com/z1NFUrkiwG

— Hayashi, Koji (@tellus1019) September 17, 2024

SwitchBot CO2センサーには、換気タイミングが見える化できるのがありがたいという口コミがあります。
窓のない部屋だと時間の経過を忘れてしまうこともあるので、換気は重要です。その換気タイミングがわかるのは、個室で作業してたりするとかなり助かりますよね。

②一日で電池を苦尽くす…

そういやSwitchBotのCO2センサーに出荷遅延が出てるみたいなんやな。
届いた人が居るのかレビュー見てみたら、一日で電池を食い尽くすとか書いてあって軽く震えてる。

— 冒険者ごろね専門店 (@takk193) October 3, 2024

SwitchBot CO2センサーには、一日で電池を食いつくすという口コミがあります。
これは、他人のレビューで書いてあったそうなので、実際はどうかわかりません。電池寿命は1年なので、相当変な使い方をしなければ持つはずです。

③自立する形状がいい

SwitchbotCO2センサーのレビュー
・自立する形状ヨシ
・アプリ登録は温湿度計同様の手順
・電源はケーブルor付属電池だか、電池だとCO2データが30分単位更新(ケーブルだと1分単位可)
・温湿度、絶対湿度も見れる
・数値による警告も設定可能
#Switchbot温湿度計で住まいの温熱環境を見守る会 pic.twitter.com/bQdhWvcANz

— さぬきペンギン@高性能住宅マニア (@NSW23092) September 24, 2024

SwitchBot CO2センサーには、自立する形状がいいという口コミがあります。
壁にかけることもできますが、本体だけで自立します。これによって机の上などに置けるので、好きな場所に設置できます。見やすい場所に置いて、確認しやすいようにしましょう。

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)のメリット・デメリット

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)のメリット・デメリットをまとめました。
それぞれ確認していきましょう。

メリット

SwitchBot CO2センサーのメリットは、上記のとおりです。
換気タイミングを音でも知らせてくれるので、何かに熱中してる時でも気づきやすくなっています。また、アプリにデータ保存できるので、日々の変化が可視化可能です。そして、スマートスピーカーと連携できるので、音声で操作可能なのはいいですよ。

デメリット

SwitchBot CO2センサーのデメリットは、電池寿命が1年なことです。
1年くらいは持つといっても、1年したらまた電池を交換しなきゃいけないのは面倒です。USB給電できる場所ならいいですが、そうじゃない場合は電池交換する手間もあることに注意しましょう。

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の疑問点

SwitchBot CO2センサー(温湿度計)のよくある質問をまとめました。

まとめ

この記事では、SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の口コミ・評判を紹介しました。
換気タイミングを可視化できると評判でした。普段CO2濃度を意識していないのなら、可視化して換気タイミングを確認していきましょう。